【税理士試験】トレーニング誤り箇所のまとめ

はじめに

こんにちは、私は今、税理士試験の勉強をしています。

皆さんもこれから勉強を始める方、既にはじめていらっしゃる方なのかと思います。

定期的に学んだことをアウトプットしていきたいと思いますので、皆さんも一緒に頑張りましょう!

よければ定期的に覗きに来てください。

本記事では、トレーニングの問題を解いていて、誤ってしまった部分をまとめ、今後解けるようにするための記録として残しておきたいと思います。

なので、定期的に更新していきます。

やはり地道に復習していくのが大事ですよね。

国内取引の判定

国内で製造した製品を海外の事業者に輸出販売は国内取引(資産の所在場所が国内)

特許権は貸付けを行うものの住所地

外国債の利子は貸付け等を行う者(外国債を取得した者)の事務所等の所在地で判定

定額譲渡の判定

自社役員に譲渡した場合において、次の要件に該当する場合は、「定額譲渡」となる。定額譲渡に該当した場合は、時価が適用となる。

①棚卸資産以外の資産の場合・・・譲渡時の価額✖️50%>譲渡金額

②棚卸資産の場合

 通常の販売価額✖️50%>譲渡金額

 又は

 仕入価額>譲渡金額

終わりに

いかがだったでしょうか。皆さんの参考になれば幸いです。これからも一緒に勉強を頑張りましょう!

税理士試験の学習は、TACさん、大原さんに通う方が多いのではないかと思います。

定期的に通学したい方は、上記の予備校に通うのがおすすめです。

最近では、Web上のみで安価に学習を提供するサービスも存在します。

自分のペースを作って怠けずに学習できる方はそれらのサービスを使うのもおすすめです。以下、Web上での学習サービスで有名なSTUDYINGです。




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個人が主役の時代のキャリアについて、業務改善/テクノロジー、個人のあり方などを発信していきます。ミッションはこの世から雑務を撲滅し、人が活き活き活躍できる社会を作る事/業務改善コンサル、ビジネスアナリスト←ITリサーチャー←古民家農園運営で独立←市役所職員←Sler/2拠点居住/オフグリッドカフェ開業予定/G検定/IoT検定/RPAのWinActor講師