社会に出るということは、ビジネスの世界に出るということになります。普通にサラリーマンとして働くだけなのであれば必要ないけれど、しっかりとキャリアを築いていくためには、ある程度の教養を身に付けておくことは必要です。ここでは、社会人が身につけるべき教養を紹介いたします。(この記事は随時更新していきます。)
経済学
社会に出ることによって、経済の世界に入ることになります。社会人としては、基本的な経済学は押さえておくべきでしょう。そんな経済学の基本を身につけるのにおすすめの本をご紹介いたします。
著作権
個人が活躍出来る時代となり、個人による発信力はどんどん身に付けていくべきです。ただし、同時に著作権の知識は身に付けておくべきで、それは自分を守るためにも、相手の権利を侵さないためにもなります。
著作権の入門としておすすめの本を紹介致します。
財務の本
キャリアを積み上げていくにあたり、経営意識や経営感覚を持ちながら働くというのは非常に重要になって来ると思います。
また、会社を客観的な数字で判断できるという能力も大事なのではないかと思います。
会社組織であれば、同じルールで貸借対照表、損益計算書等の決算書類を作成することになるので、それらの書類から客観的な数字を読み取り、
ある程度、会社のことについて推測することが出来ます。
今回は、そんな決算書類を読むための基本を解説した書類をご紹介致します。
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