【家庭菜園にオススメNo.1野菜】じゃがいもの植付け

3月になり、暖かい日も増えて来ましたね!(今日は雪降ったりもしてるみたいですが・・)

暖かくなると、お出かけしたいという人も多いのではないでしょうか。

最近では、家庭菜園を楽しむ人も増えて来ていると聞きます。暖かい季節は家庭菜園するのも気持ちのよい季節です。

今回は、家庭菜園におすすめNo.1の野菜、じゃがいもの植付け方法をご紹介いたします。

じゃがいもとは

じゃがいもは有名なのであまり知らない方はいないのではないでしょうか。

ジャガイモ馬鈴薯〈ばれいしょ〉、英: potato、学名:Solanum tuberosum L.)は、ナス科ナス属の多年草の植物。デンプンが多く蓄えられている地下茎を食品として利用する。

wikipediaより

じゃがいもはナスやトマトと同じナス科に属しています。見かけることは多くないですが、ナスやトマトと同じように地上部に実ができます。

あまり実に注目されないのは、じゃがいもが栄養生殖と言って、種から育てることが少ないからでしょう。

栄養繁殖(えいようはんしょく、英語:vegetative propagation)とは、植物の生殖の様式の1つ。栄養生殖(vegetative reproduction)とも呼ぶ。胚・種子を経由せずに根・茎・葉などの栄養器官から、次の世代の植物が繁殖する無性生殖である。

植物の繁殖様式の1つとして観察され、特に種子繁殖力が低い高次倍数体では一般的な繁殖様式である。農業でも作物の種苗生産に広く用いられており、イモ類や球根の例がある。以下は主に農業(園芸)の観点から、栄養繁殖について記述する。

wikipediaより

栄養生殖の例として、他にはいちごのランナーなどがあります。

じゃがいもを家庭菜園としておすすめする3つの理由

  1. 手間がかからない
  2. 貯蔵がきく
  3. メジャーであり、料理にも使いやすい

まず1つ目ですが、じゃがいもは栽培の手間がかかりません。育てる作物によっては手間がかかるものもありますが、じゃがいもは手間がかからない方の野菜です。

2つ目ですが、貯蔵が効くというのは家庭菜園にとっては大事なポイントです。やってみるとわかりますが、家庭菜園をやると必要以上に採れてしまうことが多々あります。そんな中で貯蔵の効く野菜であればちゃんと食べ切ることができ、満足度も高くなるでしょう。

3つ目ですが、珍しい野菜だとどうやって使うの?と困ってしまったり、おすそわけしても調理方法がわからなかったりすることがあります。料理をする人であれば、じゃがいもをもらって困る人はあまりいないかと思います。

じゃがいもの植付け方法

じゃがいもの栽培方法は大きく4工程あり、それぞれ月1回程度の作業となります。

  1. 植付け・・・3月中旬
  2. 土寄せ兼除草・・・4月中旬
  3. 土寄せ兼除草(2回目)・・・5月中旬
  4. 収穫・・・6月末〜7月

今回は、植付け方法をご案内します。

植付け準備

まずは草のない状態にしておくことが理想です。特に生育初期については草と競合してしまいますし、芽が出て来ても周りに生えてる草と一緒になってしまうと探すのが大変になったりするので、植付け時には一旦草を刈っておいたほうがよいでしょう。

植え穴掘り

植える前に穴を掘っていきます。狭いところであれば、局所的に穴を掘ってもよいと思いますが、広いところですと、1列ばーっと掘ってしまったほうが楽かと思います。

まっすぐ掘るのが結構大変なので、あらかじめ線を用意しておきます。ホームセンターで、杭と水糸を購入し、作りました。

道具は鍬(くわ)や三角ホーを利用します。

植え穴の深さは諸説あります。だいたい5cm〜20cm程度でしょうか。発芽のしやすさなど、いろいろ諸説があります。まぁ実験も家庭菜園の醍醐味であると思うので、いろいろ試してみてください。20cmくらいであれば種芋がしっかりしていればちゃんと芽を出してくれます。

じゃがいもは植えた種芋の上部に芋ができます。また、芋が日光にあたると、緑色に変色し、天然毒素であるソラニンやチャコニンが多く含まれてしまうので、それらを防ぐ為に土をもる土寄せという作業が必要になります。

種芋切り

種芋は切らなくても問題はないのですが、大きさが確保されていれば、切っても同じ収量が得られるとのことで、切るのが一般的です。切り方についても諸説やいろいろな方法がありますが、基本、半分に、芽の数を同じくらいにを意識すれば、芽は出て来ると思います。

種芋まき

切った種芋を30cm間隔で植えていきます。この作物と作物の間隔を株間と呼びます。株間は野菜にとってかわりますが、作物同士が競合しないぎりぎりの間隔を目指していくのが基本となります。あまり密植しすぎると日光が得られなくなってしまいます。

植え方にも切断面を上に向けるか、下に向けるかで、芽の出やすさや、強い芽が出るなど、諸説あります。どちらにしても適切な深さに植えていれば芽がちゃんと出て来てくれると思います。

植え終わったら土を被せて踏んであげたら完了です!

まとめ

久しぶりの畑作業となり、とても気持ちがよかったです!

じゃがいも栽培は忙しい人にもおすすめなので、是非チャレンジしてみてください!

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ABOUTこの記事をかいた人

1982年茨城県生まれ 大卒後、東京でシステムエンジニア、市役所職員として働いたのち、茨城県にて空き家となっていた古民家を改修し、農家民宿、レンタルスペースとして運用を開始。畑での自給自足も行なう。 趣味は、ピアノ、読書、アニメ、スポーツなど